今後のブログの方向性
にゃんぱすーー♪
みんな、元気にしてるのんか?うちは元気なのーん!
家ではねぇねが寝てて、ほんとあきれるのん…
・・・・もういいよって…はいw分かりました。本題に戻りますね(^^)
この度は3回目の投稿になります。一回目はアニメにはまったきっかけ、二回目はアニメの魅力、楽しみ方について投稿しました!読んでないよー、これ初めてだーって方も過去に記事あるのでよろしくです♪
ブログを書いていく上で書きたいネタは某宝物庫のように貯蔵(分かるかなw)してあるのですが、曜日によってテーマを設定したいと思います!
さーて、そのラインナップは
(月)作品レビュー
(火)アニメソング、サントラ、BGM
(水)アニメ制作関連(主に制作会社、声優さん)
(木)聖地巡礼レポート
(金)好きなキャラクター
(土)作品レビューor印象に残っているシーン
(日)自由テーマ(主の気分でw)
にしたいと思います!お楽しみにーーーー!
大いに語りつくしたいと思いますんで、覚悟してくださいねw
いけるかなwちら
てなわけで、今日は好きなキャラクターについてーーーーー
もうかわいいです、好きですねw
私がアニメにはまったきっかけを作った作品の主人公で、今後変わることはありませんね。嫁という陳腐な言葉では言い表したくない、人生のパートナーというべきでしょうかねw(ここから多少ネタバレあるかもです、見てない方ご了承ください)
逢坂大河は一言で言えば典型的ヤンデレ主人公です。ただ、「今のレム世代(ただでれるだけのキャラ)←僕はこう呼んでます、アンチじゃ全然無い、むしろ好きw」とは違い、
「好きとい感情をほんとに伝えるのが苦手、認めたくない、だけど、ほんとはすごく好き」
こんな繊細な感情をもった彼女が、とても好きですね。行動は暴力的に見えますが、全て愛を伝えたいけど、素直になれない、もどかしさを表現する行動ですね。
「とらドラ!」はすでに5回ほど見ましたが、大河は竜次だけが自分の精神、存在を支えてくれる、肯定してくれる唯一の愛する者です。竜次にしか見せない、泣き顔、お茶目顔があり、表情豊かです!
みのりんに竜次との関係を聞かれ、焦る大河。
大食らいで、わがまま。そのくせ、料理はさっぱり。
ほんと自分が料理を食べさせてあげたいです。
「エンジェル大河様に任せなさいーー」
このとき、ほんと天使がいるんだと実感しました。
負けず嫌いで、挑戦する大河も好きです。プールでの亜美ちゃんとの対戦、その前の練習、その後の竜次の災難、
「竜次は私のだー^^^^」
初めて。大河が竜次の思いを口に出したシーン。とても震えました!
そして、名回「クリスマスパーティの夜」。
竜次は一人の大河が気になり、クマさんのぬいぐるみで向かうが、その後
大河は「私は一人で大丈夫」。
しかし、その後、雪空の中、ドレス姿で、裸足で、
「竜次ーーーーー」
大河のまっすぐな愛する純真な心、ほんとに切なく美しいです。
極めつけは、卒業式。
ゆゆこ先生の原作と異なりますが、掃除箱に隠れて、竜次が見つけ出すシーン。
シンプルに一言。一番のヒロインです。
まとめると、
大河は基本おてんば、つんつん系。
でも、愛する気持ちを素直に伝えられない、でも、好きな思い、深さは誰よりもある。純粋無垢な女の子なのです。
この繊細な気持ちをもっている、表現できている逢坂大河は私の一番好きなキャラクターです。
さて、まだまだ語りたいですが、寝れなくなるのでこの辺でw
私の逢坂大河を愛する気持ち伝わったでしょうか?
明日は作品レビューをしたいと思います。何の作品かはお楽しみに。
コメント気軽によろしくお願いします。